平成22年3月12日まで大糸線で活躍した人気車両、「キハ52-156」の実車を展示しており、往年の雄姿を間近に見ることができ、実際に乗車することも出来ます。
糸魚川市がJR西日本から無償で譲り受けた際には首都圏色(朱色)でしたが、修繕、塗装の際にカラーリング投票を行い、その結果、国鉄一般色(朱色×クリーム)が最多得票となり、塗り替えられました。

キハ52
キハ52
キハ52を牽引
キハ52を牽引
キハ52
キハ52

ジオパル施設正面には、糸魚川市民はもとより、糸魚川出身者や鉄道ファンにはなじみの深いレンガ車庫の3連アーチもモニュメントとして再構築。一番左のアーチから「キハ52-156」がイベント等にあわせて引き出される楽しい仕掛けが施されています。

キハ52用線路
キハ52用線路
キハ52車内
キハ52車内
キハ52車内
キハ52車内

実車の車両展示のある新幹線駅は、全国的にも珍しい駅となっています。

平成22年3月12日まで大糸線で活躍した人気車両、「キハ52-156」の実車を展示しており、往年の雄姿を間近に見ることができ、実際に乗車することも出来ます。
糸魚川市がJR西日本から無償で譲り受けた際には首都圏色(朱色)でしたが、修繕、塗装の際にカラーリング投票を行い、その結果、国鉄一般色(朱色×クリーム)が最多得票となり、塗り替えられました。
ジオパル施設正面には、糸魚川市民はもとより、糸魚川出身者や鉄道ファンにはなじみの深いレンガ車庫の3連アーチもモニュメントとして再構築。一番左のアーチから「キハ52-156」がイベント等にあわせて引き出される楽しい仕掛けが施されています。

実車の車両展示のある新幹線駅は、全国的にも珍しい駅となっています。

平成22年3月12日まで大糸線で活躍した人気車両、「キハ52-156」の実車を展示しており、往年の雄姿を間近に見ることができ、実際に乗車することも出来ます。
糸魚川市がJR西日本から無償で譲り受けた際には首都圏色(朱色)でしたが、修繕、塗装の際にカラーリング投票を行い、その結果、国鉄一般色(朱色×クリーム)が最多得票となり、塗り替えられました。
ジオパル施設正面には、糸魚川市民はもとより、糸魚川出身者や鉄道ファンにはなじみの深いレンガ車庫の3連アーチもモニュメントとして再構築。一番左のアーチから「キハ52-156」がイベント等にあわせて引き出される楽しい仕掛けが施されています。

実車の車両展示のある新幹線駅は、全国的にも珍しい駅となっています。

平成22年3月12日まで大糸線で活躍した人気車両、「キハ52-156」の実車を展示しており、往年の雄姿を間近に見ることができ、実際に乗車することも出来ます。
糸魚川市がJR西日本から無償で譲り受けた際には首都圏色(朱色)でしたが、修繕、塗装の際にカラーリング投票を行い、その結果、国鉄一般色(朱色×クリーム)が最多得票となり、塗り替えられました。
ジオパル施設正面には、糸魚川市民はもとより、糸魚川出身者や鉄道ファンにはなじみの深いレンガ車庫の3連アーチもモニュメントとして再構築。一番左のアーチから「キハ52-156」がイベント等にあわせて引き出される楽しい仕掛けが施されています。

実車の車両展示のある新幹線駅は、全国的にも珍しい駅となっています。

平成22年3月12日まで大糸線で活躍した人気車両、「キハ52-156」の実車を展示しており、往年の雄姿を間近に見ることができ、実際に乗車することも出来ます。
糸魚川市がJR西日本から無償で譲り受けた際には首都圏色(朱色)でしたが、修繕、塗装の際にカラーリング投票を行い、その結果、国鉄一般色(朱色×クリーム)が最多得票となり、塗り替えられました。
ジオパル施設正面には、糸魚川市民はもとより、糸魚川出身者や鉄道ファンにはなじみの深いレンガ車庫の3連アーチもモニュメントとして再構築。一番左のアーチから「キハ52-156」がイベント等にあわせて引き出される楽しい仕掛けが施されています。

実車の車両展示のある新幹線駅は、全国的にも珍しい駅となっています。