平日の日中に、首都圏から車でシャルマン火打スキー場まで行こうとすると、

練馬〜能生(下段往復料金)
ETC料金 6,990円 通常料金 6,990円
13,980円 13,980円

上記の高速料金が掛かります。ただヒトリストの場合、この出費も痛い。

そこで、NEXCO東日本が行なっているドラ割を利用。

関越・上信越ウィンターパス 2016-2017
上信越プラン(首都圏発着型):平成29年1月5日(木)から4月10日(月)までのうち、連続する最大3日間

に申し込むと

http://www.driveplaza.com/trip/drawari/2016_winter_pass/jyoshin_shutoken.html

練馬〜上越高田(往復料金)
ETC料金 8,700円

上越高田ICから、下道でがんばってシャルマン火打に行くのも良いですが、

再度、上信越に乗り直して、上越高田ICから乗って、能生ICまでというのもありかと。

上越高田〜能生(下段往復料金)
ETC料金 980円 通常料金 980円
1,960円 1,960円

ネットからETCのカード番号を入力するので、申込みをお忘れなく。下記の赤字も良くお読みください。休日の場合は利用しない方が安いかも。

実施期間

ご利用期間は、平成28年12月9日(金)から12月21日(水)及び平成29年1月5日(木)から4月10日(月)までのうち、連続する最大3日間ご利用いただけます。ご利用開始の直前までお申し込み可能です。

※日帰りでの利用もできます。
※平成28年12月20日(火)及び平成29年4月9日(日)を利用開始日として申し込まれた場合、連続する最大2日間のご利用となります。
※平成28年12月21日(水)及び平成29年4月10日(月)を利用開始日として申し込まれた場合、当日のみのご利用となります。

●ご利用区間・曜日・時間帯によっては、関越・上信越ウィンターパス 2016-2017をご利用いただくと割高となる場合がございます。

「関越・上信越ウィンターパス 上信越プラン:首都圏発着型」の走行例
(例)普通車で往路を平日4:00~24:00の間に利用、復路を休日に利用される場合
【往路】川越IC → 信州中野IC 4,960円(ETC通常料金)
【復路】信州中野IC → 川越IC 3,630円(ETC休日割引)
合計 8,590円

上信越プラン:首都圏発着型の普通車の販売価格は、8,700円ですので、上記の走行を予定されている方は、割高になります。
※「関越・上信越ウィンターパス2016-2017」の料金よりも通常の料金のほうが安かった場合でもお申し込された利用期間中にご登録されたETCカードで発着エリア内のICから乗り、目的地エリア内のICで降りると、「関越・上信越ウィンターパス2016-2017」が適用されます。適用後は、ご利用金額や復路の有無に関わらず、「関越・上信越ウィンターパス2016-2017」の料金を請求いたします。差額の返金にも応じかねますのでご注意ください。

シャルマン火打スキー場
シャルマン火打スキー場