第36回さけつかみどり大会

第３６回さけつかみどり大会

概要

母なる川、能生川に遡上するさけをつかみどり体験。毎年１１月になると大量の鮭が能生川を遡上します。
鮭が遡上するようになったのは、昭和４８年にさけ放流事業を開始したことがはじまり。翌４９年に２匹のさけを採捕。その感動を持続させ、鮭が遡上してくる ことを内外に知ってもらうことと、つかみどりを通し能生の自然に触れてもらうことを目的に毎年さけつかみどり大会を開催しております。つかみどり参加者に は、さけ一匹とさけ汁一杯無料をはじめ、さけをその場でさばくサービス（有料）やいくら丼等の販売もおこなっております。

日にち　　2017年11月18日(土）・19日（日）

場所　　　能生川さけヤナ場

人数　　　18日：150人　19日：150人　（計300人）※定員になり次第締め切ります。

参加費　　1人　2,000円（つかみ取りしたさけはおひとり様1匹お持ち帰りいただきます。）

申込　　　10月2日（月）～　電話にて随時受付いたします。

申込先　　糸魚川市観光協会能生支部観光案内所　☎ 025-566-2214

当日スケジュール

受付　9：30頃予定（準備ができ次第）～11：00

さけつかみどり　10：00～11：30

さけつかみ終了後、つかみどりをされた方には会場にてさけ汁をサービスいたします。

※注意※

・当日は、11：00までに受付を済ませて下さい。

・長靴と軍手はイベント側でご用意いたします。ですが天候不順等に備えて、雨具、着替え、タオルをご用意ください。

・つかみどりは受付順で20～25名を1グループとして実施いたします。順番によっては多少待ち時間が生じてしまいますがご了承ください。