ピカピカ☆日本　僕らがつくった極上の魚醤（ぎょしょう）

中継場所：新潟県糸魚川市

能登半島の「いしり」に、秋田の「しょっつる」、新潟の「しょっからいわし」･･･冬の保存食を作るための「魚醤（ぎょしょう）」が多い日本海沿岸。今、その一角を突き崩そうとしている魚醤（ぎょしょう）が、新潟県立海洋高校の生徒が開発した「最後の一滴」です。臭みのないまろやかな味わいが受け、売り上げは年3万本以上の大ヒットとなっています。
魚醤作りのヒミツや、出張販売のエピソードなどについて“ドヤ顔”で語る高校生たちの姿が何より見ものです！

参考：http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/160829/2.html

時間のある方はリアルタイムで。時間のない方は、録画予約でご覧ください。

魚醤「最後の一滴」については、こちら